3月30日高野山真言宗管長様をお迎えし観音堂の開眼法要並びに落慶法要が執りおこなわれました。 丈六(5,4m)の観音様{大仏師 松本明慶 作}が御堂に納まりすばらしい堂宇となりました。
3月29日挙行されました河内神社上棟祭記事が30日神戸新聞に登載されました。
3月29日(土)好天の中、河内神社社殿上棟祭が古式に則り厳粛に挙行されました。 神事の後、上棟の儀にて柱固め作法・鳴弦破魔弓作法・桁棟追い打ち作法等 大都流の作法により氏子の皆様と共にお祀り致しました。
豊富の家に外塀が取り付きました。
姫路市東部にある兼田大年神社重建工事が始まりました。 今月から本殿の建前が行われております。
H邸改め豊富の家です。 外観と内観ご覧下さい。
K邸改め香寺の家です。 お引き渡し前の外観、内観をご覧下さい。
○ 横浜 三会寺様観音堂落慶法要が来る3月30日(日)に挙行されます。 ○ たつの市 河内神社本殿上棟祭が古式に則り3月29日(土)に執り行われます。 ○ 網干龍門寺隠寮落慶法要が4月1日龍門寺方丈で行われます
{写真・・龍門寺隠寮棟札}
堂宮で重要な課程の一つに”原寸図”があります。 設計部にて書き上げた図面を元に実寸の寸法で描くものです。 この段階で堂宮の全ての寸法が決定され、その規矩に基づいて弟子達が加工に入ります。
{写真・・兼田大年神社本殿}
いよいよ本殿の屋根工事が順調に進みこれから拝殿幣殿の建前となります。 拝殿は流れ唐破風造りの桧・松材(日本材)を使用した造りとなります。
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