今年も一年が終わったと思いつつ朝刊に目を通してましたら素敵な記事みつけました。 神戸新聞 正平調から 「わざわいは重なるものとも知らず もう疲れ切って どうでもいいと ぼんやりしてた それが 幸せだったと気づかず」 杉山平一さん 97歳の誕生日に発表された詩集からです。
まだ若い私たちにはなるほどと偉そうな事言えませんが、何時かはわかるようになりたいと思うお言葉でした。
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