姫路市東部にある兼田大年神社重建工事が始まりました。 今月から本殿の建前が行われております。
H邸改め豊富の家です。 外観と内観ご覧下さい。
K邸改め香寺の家です。 お引き渡し前の外観、内観をご覧下さい。
いよいよ本殿の屋根工事が順調に進みこれから拝殿幣殿の建前となります。 拝殿は流れ唐破風造りの桧・松材(日本材)を使用した造りとなります。
H邸の内観工事途中です。 木目仕上げを中心とし随所に収納を設けました。 この家の大黒柱は桧(日本産)直径1尺丸手仕上げの柱です。 元気な息子さん達がいらっしゃるのでもしかしたら相撲の鉄砲柱?になるかもしれません。 これからは設計担当Kとお施主様こだわりの建具と仕上げに入ります。
足場の解体も終わり現在内装と外構に入っています。 外部は焼き板張り、内装は全て木仕上げとなってます。
龍門寺隠寮座敷前の塀です。 庇に続き円成の塀を制作中です。
玄関敷台の埋木が完成致しました。 木目の中で泳ぐ親子亀です。 亀は千年万年生きるといわれ、歳をとるにつれ尻尾や脚から髭がはえてきます。 H邸の皆様が永遠に幸せである事を願って作らせて頂きました。 敷台・・・桧 埋木・・・欅材使用
H邸の外観が見えてきました。 外壁は全て焼き板張り仕様、屋根は耐寒いぶし瓦桟葺きです。 内観二階手摺りも付きいよいよ仕上げの段階となります。
H邸敷台埋木に使用する彫り物が出来上がりました。 敷台が桧でしたので欅の赤味を使用し、木の文様を波にたとえ泳がせてみる予定です。
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