3月30日高野山真言宗管長様をお迎えし観音堂の開眼法要並びに落慶法要が執りおこなわれました。 丈六(5,4m)の観音様{大仏師 松本明慶 作}が御堂に納まりすばらしい堂宇となりました。
3月29日(土)好天の中、河内神社社殿上棟祭が古式に則り厳粛に挙行されました。 神事の後、上棟の儀にて柱固め作法・鳴弦破魔弓作法・桁棟追い打ち作法等 大都流の作法により氏子の皆様と共にお祀り致しました。
豊富の家に外塀が取り付きました。
姫路市東部にある兼田大年神社重建工事が始まりました。 今月から本殿の建前が行われております。
H邸改め豊富の家です。 外観と内観ご覧下さい。
K邸改め香寺の家です。 お引き渡し前の外観、内観をご覧下さい。
いよいよ本殿の屋根工事が順調に進みこれから拝殿幣殿の建前となります。 拝殿は流れ唐破風造りの桧・松材(日本材)を使用した造りとなります。
H邸の内観工事途中です。 木目仕上げを中心とし随所に収納を設けました。 この家の大黒柱は桧(日本産)直径1尺丸手仕上げの柱です。 元気な息子さん達がいらっしゃるのでもしかしたら相撲の鉄砲柱?になるかもしれません。 これからは設計担当Kとお施主様こだわりの建具と仕上げに入ります。
足場の解体も終わり現在内装と外構に入っています。 外部は焼き板張り、内装は全て木仕上げとなってます。
龍門寺隠寮座敷前の塀です。 庇に続き円成の塀を制作中です。
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